遠隔講義

 北米センターは本学全学教育推進機構(旧大学教育実践センター)と連携して、2005年前期から共通教育科目中の国際教養科目として、「世界は今―サンフランシスコから」、2006年後期から同じく国際教養科目「世界の事情を英語で学ぶ―世界のトップレベルの講義を聴こう:北米大学事情と最先端研究―」、2011年から集中講義「世界の事情を英語で学ぶ 中級編 ―世界のトップレベルの講義・演習を体験する―」を配信しています。
 

 この講義シリーズを通して、”What are you doing for others” (世のため人のために何をするのか?) をこれからの高等教育過程で問い続けてほしいという願い(適塾の目標)が込められています。

短期研修プログラム実施支援

当センターは学内各部局がサンフランシスコ近郊で実施する短期語学研修の企画・実施支援を行っています。研修の送迎、部局教員との研修視察、研修中の諸問題に対するサポート、その他危機管理、といった研修全体支援や、サンフランシスコ・シリコンバレーの企業、大学等を訪問する2日間のサンフランシスコ研修を企画・実施支援しています。サンフランシスコ研修では、現地企業・大学訪問の他、現地学生との交流会を行います。

 現在以下の研修について支援を行っています。

・理工学系大学院生のための海外研究発表コース
4週間程度アメリカに滞在し、海外あるいは国際学会等の集会での英語による研究発表に際し、「分かりやすく印象深い発表」を行うためのスキルを学ぶ研修です。対象者は工学研究科、基礎工学研究科に所属する院生です。

・理学部科学英語夏期海外研修
理学部が実施している学部生を対象とした、科学英語と科学と国際社会との関わり等について学ぶ研修です。

・米国歯科英語研修プログラム
歯学研究科の大学院生・研修医を対象に、「診療時の医師と患者との円滑な会話」及び「研究発表スキルの習得」を目的とする研修です。

新咸臨丸プロジェクト(若手グローバル人材育成ワークショップ)

 本プロジェクト は、本学の創立80周年を記念して、米国サンフランシスコ(SF)・ベイエリアを舞台として、「新咸臨丸スピリッツ」(適塾スピリッツ)を共有する若手グローバル・イノベーション人材を育成すること、真に人類のための未来科学技術を開拓し、新たな文化を創造すること、日本の新たな国際化と世界に貢献することを目指して2010年にスタートしました。

 

 本プロジェクトを通じて、教養、人格、専門能力、語学力、プレゼンテーション能力を磨き、異文化を理解し適切に対応できるグローバルコミュニケーション力、デザイン力、構想力を身につけたグローバル・リーダーとして世界で活躍するグローバル人材を育成することを目指しています。

交流協定校との交流

 交流協定校であるカリフォルニア大学(バークレー校、デービス校、ロサンゼルス校、サンディエゴ校等)やワシントン大学等が開催する留学フェアに参加し、大阪大学の留学プログラム(FrontierLab@OsakaUOUSSEPJ-Ship等)の広報に努めています。

 また、NAFSAAIEAACTFL等の参加の際には積極的に交流協定校とミーティングを行っています。

北米同窓会事務局

 大阪大学北米同窓会事務局として、年一回の総会・理事会・講演会の開催実施支援や、名簿の管理、地区同窓会の開催支援等を行っています。

 北米同窓会については、本HP内に同窓会のページを設けております。詳しい活動内容等についてはここをクリックしてください。

広報・その他

 本学G30学部プログラム(「化学・生物学複合メジャーコース」、「人間科学コース」)に関して、現地高校を訪問しての広報活動や、当センターのTV会議システムを使った面接試験支援を行っています。

 また、本学から北米に出張中の教授を当センターに招き、一般に向けたミニ講演会(SFサイエンスカフェ)や当センター会議システムを使用し、本学に向けた若手プレゼン講習会等も開催しております。